ローテーションも有り

ペットフードの中でも特に多くを占めているのがドッグフードです。そんなドッグフードをローテーションすると良いと言われています。実際にはローテーションをすることのメリットと、しないことのメリットが言われています。結局わんちゃんによって良い方を選んであげるといいのではないでしょうか。

まずローテーションをすることで、2つのドッグフードの特徴のある栄養素が摂れるというメリットがあります。また1つのものをずっと食べ続けないようにすることで、食べ物アレルギーを防ぐことにも。そしてある程度なんでも食べられるようにしておくと便利。そして飽きずにおいしそうに食べるわんちゃんにとってはメリットではないでしょうか。

またローテーションをしないことがメリットであるという考え方もあります。合ったドッグフードは体調に合わせた調整がしやすい。慣れているドッグフードの方が体に負担がない。アレルギーが起きたら、アレルゲンの特定がしやすい。ドッグフードが変わることで偏食が起こる。このようにどちらも納得できるメリットがあります。このようにローテーションという方法もあるので、一度は試してみてはいかがでしょう。わんちゃんが喜べばローテーションも有りではないでしょうか。

4Dミートについて

ペットフードには4Dミートというものがあります。特にドッグフードに多く使われているとも言われている4Dミートですが、これは好ましくない動物の肉のことを示してします。DEAD(死亡した動物の肉)、DISEASED(病気だった動物の肉)、DYING(死にかけだった動物の肉)、DISABLED(障害のあった動物の肉)というこの頭文字がすべてDということから4Dミートと言われています。

一般的にはこれらの動物の肉は絶対に使われてはならない肉です。しかしドッグフードにはこれらが配合されていることもあるのです。廃棄処分とされるものを使うわけですから、とても危険な肉ということが言えるのです。当然人間の食べる肉にこのようなことがあったら大変なことになりますが、そこはペットフードの甘いところです。このような肉が配合されている安いドッグフードも現実にたくさん出回っています。

このような配合のあるものを避けるためには、まず激安のドッグフードは購入しないことです。そしてもう一つ、成分の表示のところで、「肉類」や「何とかミート」というようにはっきり何々の肉と表示されていない場合は注意しましょう。逆に安全なものは「ラム肉」「牛肉」「鶏肉」「豚肉」などと、はっきり普通の肉として表されている場合は一応安心と考えられます。

産地について

最近はペット飼う人が増えていますが、ペットフードの産地が重要視されています。特にドッグフードは外国産のものもいろいろあります。もちろん国産のものもとても人気がありますが、意外と人気があるのがアメリカ産です。やはりペット先進国ともいわれているアメリカのドッグフードは良いイメージがあるようです。しかしアメリカでは日本で禁止されているような添加物も使われている場合があり、思ったより安全とは言い切れない商品もあるようです。

その点、成分的に安全と言われているのがイギリス産です。イギリスは動物愛護の先進国でありペットを家族として考えているため、人間と同じように安全性の高いドッグフードが作られています。

参照サイト|イギリス産ドッグフード【ナチュラルドッグフード】
ヒューマングレードで安全性が高いドッグフードです。

また他にも中国産も多いようです。中国のものはやはりとても安価が特徴です。しかし安全性というと、やはりまだまだ日本とは基準も違うようです。それぞれの国の傾向がありメリット・デメリットがあります。自分がどのような基準でドッグフードあるいはペットフードを選ぶか、それぞれの考え方があるはず。しかし海外のものを選ぶならこのような特徴があることも、頭の隅に置いておくと選びやすくなるのではないでしょうか。